自分を見直す機会に~離島看護師体験談⑤~

20代看護師(宮城県出身)

①最初に「喜界島」と聞いた時の第一印象は?

ただ一言「どこっ?」って思い、ネットで調べました(笑)

②実際に喜界島を訪れてみての印象(良かったことや意外だったことなど)

初日は天気が悪くて気付かなかったけど、翌日晴れたときの海と星空が綺麗すぎて「息を呑むほど美しい」ってこのことかって思った。
生活面では「何もない」って聞かされてたけど、意外と店が多くて生活には困らなさそうだなーって思った。

③仕事をしていて感じたこと・考えたこと

「よい医療って何かなー」とか色んなことを考えさせられました。(この枠内では足りなさすぎるくらいの。)
よく「患者に寄り添った看護」っていうけど、それを体現しているように感じた。看護師が患者や家族の人柄とか生活背景を熟知していて、その人にどんな介入が必要かとか「その人らしさ」を考えながら看護してたように思う。それは島という狭い地域ならではなのかもしれないけれど、今まで自分がやりたくてもなかなかできなかったことだったから、自分の看護をもう一度見直す機会になった。

④休日はどうやって過ごしてた?

一人の時は島料理に挑戦してみました!休みが合えば、他の応援者と島巡りしたり、奄美大島に日帰りで遊びに行ったりしてました!

⑤派遣を終えて思うこと

離島ならではの医療環境を知ったことで、自分がどれだけ狭い視野で医療に携わってきたか思い知らされた。自分がきっかけとなって、離島医療とか生活に興味を持ち始めた人もいるので、これからも自らの経験を伝えていこうと思ってます。

2017-03-15 | Posted in 体験談Comments Closed 

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