院長のあいさつ

鹿児島県奄美群島にあります、喜界徳洲会病院の院長、浦元智司です。

あえて、鹿児島県とあえて但し書きを記載しなければならない理由は、喜界島の知名度に低さです。初対面の方々には、まず、沖縄県ですかと問われます。また、奄美群島内でも、人口の減少率や高齢化率は最も高いといってもいいと思います。
そのような島であっても、人々は懸命に生活されております。人が生活をするには、医療が不可欠です。医療があるからこそ、人々が安心して生活できるのです。
喜界徳洲会病院では、高度先進医療はできません。しかし、高度医療を求められるのみが、島で唯一の病院の役割ではありません。いつでも、だれでも身体の相談、場合によっては生活の相談まで受け持つことが、離島医療の役割であり、それはまさに、徳洲会の理念の実践を行っていると自負しております。

私は、兵庫県神戸市より単身赴任で、この喜界島に参っております。一般の方々から見れば、どうしようもない夫であり、父親であるかもしれませんが、私の家族が、離島医療に立ち向かっている私の姿に反論することなく、医療人たる私を支えてくれていると信じております。
私の理想は、この喜界島に医療介護を一つの産業として成り立たせてみたいと考えております。そのために、まだまだ、この喜界島を離れることはできません。家族を信じ、家族の理解の下で、医療を続けていこうと思っております。
浦元院長③
喜界徳洲会病院 院長
浦元 智司

学歴昭和58年3月 私立 淳心学高等学校 卒業
昭和59年4月 兵庫医科大学 入学
平成3年3月 兵庫医科大学 卒業
履歴平成4年- 兵庫医科大学附属病院 脳神経外科 入局
平成6年-平成8年 高松赤十字病院 
平成8年-平成10年 医療法人 栄昌会 吉田病院 
平成10年- 医療法人沖縄徳洲会 神戸徳洲会病院 入職
平成19年- 同病院 脳神経外科部長に就任
平成24年6月 医療法人徳洲会 徳之島徳洲会病院 入職
平成24年10月 社会医療法人鹿児島愛心会 東天城クリニック 院長就任
平成26年9月 医療法人徳洲会 喜界徳洲会病院 院長就任